★銀行口座の凍結、相続の諸問題――解決する家族信託のパンフレットをどうぞ!
静岡県家族信託協会は、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』の出版を機に、家族信託のパンフレットの改訂版(16P)を作成しました。従来からの「家族信託で解決したいことチェック表」が入った各種ヒヤリングシート(8P)、「委託者様の常況ヒヤリングシート」(2P)とをセットにしてお届けいたします。パンフレット、ヒヤリングシート共、送料は無料です。
凍結される前に家族信託で対策を!
今回メインのパンフレットを改訂したのは、銀行による預金凍結が顕著になってきたからです。これにより、認知症対策は待ったなしになってきました。《近ごろ様子がおかしい》と感じたら、急がなければなりません。急ぐ理由を、パンフレットに追加しました。参考にしてください。
(2019年7月27日)
家族信託は二刀流! 相続の諸問題も解決します
さらに今年、家族信託の本第2弾『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』を出版しましたので、新たなパンフレット(16P)を作成しました。新刊は、家族信託が相続にまつわる諸問題を解決する強力なツールともなることを紹介しています。
家族信託は、「認知症➤凍結問題」や「相続の諸問題」を解決してくれる二刀流のツールです!
2種類の家族信託パンフレットを差し上げます。
(2022年11月18日)
■ ■ ■
◆静岡県家族信託協会を主宰
◆61歳で行政書士試験に合格。新聞記者、編集者として多くの人たちと接してきた40年を活かし、高齢期の人や家族の声をくみ取っている。
◆家族信託は二刀流が信念。遺言や成年後見も問題解決のツールと考え、認知症➤凍結問題、相続・争族対策、事業の救済、親なき後問題などについて全国からの相談に答えている。
◆著書に『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』
◆近著『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』
《詳しいプロフィールは「顔写真」をクリック》
◎おすすめ「家族信託の本」
(※画像をクリック・タップしてAmazonで購入できます)