家族信託の契約書作成とコンサルティングを 検討されている方、まずはご連絡ください。 Japan メールの受信をもって直ちに契約書の作成業務が発生するものではありません。まずはご事情をうかがわせていただきます。 ご相談を吟味しご家族にとなるよう提案をいたします。初期に報酬等が発生するわけではありませんので、ご安心ください。 まず基本的な情報をお書きください。 (行政書士 石川秀樹) ■ ■ ■ ◎お名前(必須) ◎メールアドレス(必須) ◎郵便番号(必須) ◎ご住所(必須) ◎電話番号(必須) ◎生年月日(必須) ★『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』 (新刊を出版しましたのでご協力いただけるとうれしいです) 上記の本をご存知でしたでしょうか? 購入済み 書店で見た Amazonで見た Googleマイビジネスで見た 図書館で読んだ 静岡県家族信託協会HPから その他のHPから 新聞・雑誌・テレビから 友人などから聞いた セミナーで知った 知らなかった ★事前のご検討資料のひとつとして2種類のパンフレットを作成しています。A.とB.は認知症・口座凍結の対策向き、C.とD.は生前対策や相続対策向き。希望するパンフレットにチェックを入れて下さい。(複数選択可。違いは紙ベースかPDFファイルかです。紙版は郵送、PDFはあなた宛てのメールに添付して送信いたします) すでにパンフレット入手済みであるなど、不要な場合は空欄のままにしてください。 A.認知症対策(冊子) B.認知症対策(PDF) C.相続対策(冊子) D.相続対策(PDF) ★関心やご心配なこと(必須) ※「✔」を入れてください。複数でもかまいません。 認知症になったら 家族信託を知りたい 家族信託をした場合の費用を知りたい 成年後見を知りたい 任意後見を知りたい 親の資産が凍結されると困る 親が自分の判断力低下を理解しない 親の老後を家族で支えたい 財産管理ができなくなったら困る 将来、居宅を売れるか不安 不動産管理が困難になってきた お店や会社の経営に支障が出たら困る 事業承継・後継者育成に活用したい 認知症の配偶者がいる 私なきあと心配な子がいる ひとり身なので不安 供養など私の死後のことを頼みたい 遺言を書きたい 遺言代わりに家族信託を使いたい 生きているうちに財産承継を確定させたい 次の次まで財産承継を確定させたい(後継ぎ遺贈) 遺産をめぐる争いを避けたい 遺留分侵害額請求されたら困る 音信普通の相続人がいる 遺産分割協議を省きたい その他の問題解決 ★質問・ご相談のテーマ(メールの表題) ★相談したいことや質問の概略をお書きください(箇条書きでも結構です) ※「自動着信メール」とは別に、石川秀樹がメールか電話にて近日中にご連絡を差し上げます。お急ぎの場合は上記「自由記述欄」にその旨をお書きください。