家族信託はどのような場合に使うべきですか?
初歩的な疑問や相談にもお答えします。
認知症や相続対策、まずはご連絡ください。

メールの受信をもって、直ちに契約書の作成業務が発生するものではありません。
「成年後見と家族信託の違いを教えて」という質問だけでも結構です。
その上で、相談したいことがあれば、ご事情をうかがわせていただきます。
状況を吟味して家族信託を適用する方がよい場合は、ご説明いたします。
初期に報酬等が発生するわけではありませんので、ご安心ください。
またこのメールで<家族信託のパンフレットA・B>も申込みいただけます。
まずはあなた様の基本的な情報をお書きください。 
(行政書士 石川秀樹)

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『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』 
家族信託はこう使え
(新刊を出版しましたのでご協力いただけるとうれしいです)
上記の本をご存知でしたか?











★事前のご検討資料のひとつとして2種類のパンフレットを用意しました。
A.とB.は認知症・口座凍結の対策向き、C.とD.は生前対策や相続対策向き。家族信託に向けてのメモ用として2種類のヒヤリングシートもお届けします。資産や委託者となる人の現況を書き込めますので、問題点が整理できます。希望するパンフレットにチェックを入れて下さい。(複数選択可。違いは紙ベースかPDFファイルかです。紙版は郵送、PDFはあなた宛ての返信メールに添付いたします)
すでにパンフレットを入手済みであるなど、不要な場合は空欄のままにしてください。

家族信託のパンフレットとヒヤリングシート

家族信託のパンフレットとヒヤリングシート





★関心やご心配なこと(必須)

※「✔」を入れてください。複数でもかまいません。



























★質問・ご相談のテーマ(メールの表題)

★相談したいことや質問の概略をお書きください(箇条書きでも結構です)

※自動着信メールとは別に、必ず返信を差し上げます。
お急ぎの場合は、その旨を上の空欄にお書きください。

静岡県家族信託協会
行政書士 石川秀樹(ジャーナリスト)

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この記事を書いた人

石川秀樹 行政書士

石川秀樹(ジャーナリスト/行政書士) ◆静岡県家族信託協会を主宰
◆61歳で行政書士試験に合格。新聞記者、編集者として多くの人たちと接してきた40年を活かし、高齢期の人や家族の声をくみ取っている。
◆家族信託は二刀流が信念。遺言や成年後見も問題解決のツールと考え、認知症➤凍結問題、相続・争族対策、事業の救済、親なき後問題などについて全国からの相談に答えている。
◆著書に『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』。
◆近著『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』。
《私の人となりについては「顔写真」をクリック》
《職務上のプロフィールについては、幻冬舎GoldOnlineの「著者紹介」をご覧ください》

 

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<「目次」のリンクから2つの本の“注目記事”をお読みいただけます> 
目次1 『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』
目次2 『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』

 

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