★使ってはいけない「成年後見」。認知症対策の切り札にはならない!
こんにちは、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』の著者:石川秀樹です。きょうは成年後見制度の問題点、つまりデメリットを中心に書いてみたい。◆成年後見制度を、多くの
こんにちは、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』の著者:石川秀樹です。きょうは成年後見制度の問題点、つまりデメリットを中心に書いてみたい。◆成年後見制度を、多くの
こんにちは、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』の著者の石川秀樹です。きょうは「家族信託とは何か」を超簡単に解説します。この本▲▲▲をリリースしたのは2019年4
2019年4月、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』▲▲▲を出版しました。成年後見制度の運用のまずさが問題になっている一方、世間では認知症の人の銀行口座が凍結されるなどの
認知症は資産凍結の問題のみならず、さまざまな生活上の差しさわりを引き起こす。認知症対策の方法としては、成年後見制度と家族信託が比較されることが多い。どちらの対策がどのように有効なのか。30項目のテーマ
私が初めて書いた家族信託の本です。人生100年時代に銀行は、その“兵糧”である預金口座を凍結してしまう。「あなたは認知症ですよね!?」 と、ただそれだけの理由で。「お金をおろしたければ成年後見人を
親の資産凍結は痛いっ!けれど、今それ以上にヤバいのは“普通の家の相続”です。民法をそのまま適用して遺産分割をしようにも、マイホームの高い評価額が「平等な相続」を破壊してしまいます。前著『認知症の家
実家の父が認知症!? 心配だから家族信託をしたいけれど、近くに専門家が見つからない。どうしよう……。こんな方、少なくないのでは? 誰に相談したらいいか分からない、というのが一番の悩み。遠くにい
幻冬舎GoldOnlineが、拙著『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』から7記事選んで抜粋し、ネット配信してくれています。連載第3回は、<気づいたら口座凍結…なぜ銀行は、親の
幻冬舎GoldOnlineが、成年後見制度のキモを解説している。家族信託の本『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』から7記事選んで抜粋し、随時ネット配信する。連載第1回は、<大ショ
この本のテーマは<家族信託は二刀流>。家族信託は、認知症・凍結対策だけではなく、ふつうの家の相続につきものの難題を解決してくれる最強のツールです。目次のリンクから本書の中身抜粋や関連記事をお読みいただ
《家族信託パンフレットへの送り状から》 「家族信託」を私は、認知症対策の切り札と思っています。しかしまだ、成年後見制度ほど、一般の人には知られてはおりません。 知られていないといえば「認知
人生後半には2つの危機が待っています。「認知症」と、あなたの「相続」。2つの難題を解決する家族信託の本を出版しました。『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』です。『認知症の家族を
ブログ読者の皆さんに、白状しちゃいます。驚愕の報告です!きのう、僕の本『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』改題して電子書籍化(Kindle本)したところ、Amaz
ご好評をいただいている家族信託の本、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』の1万部突破を機に、Kindle版を追加しました。22世紀アート社からリリース。本のタイトルを
認知症になると、銀行が預金口座を凍結してしまう。ひどいと思うが現実だ。「信じられない」なんて、言ってはいられない。「凍結される」を常識にして、私たちが対策しよう‼ (さら
幻冬舎GOLD ONLINEでの連載が始まりました。私の著書『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』から、長文の抜粋です。3月13日から掲載。すでに記事には90を超えるfaceb
全国銀行協会が、認知症の人の口座から家族が代理出金することを一部認めた「指針」を発表してから、10日たった。きのう(2月26日)朝日新聞朝刊「声」欄には、「親族にとっては大変ありがたく、明るい一歩とい
『監察医 朝顔』(フジ系、月曜夜9時)を毎週みている。朝顔役の上野樹里さんの顔立ちが好きで、もちろんストーリーもよいのでみていたのだが、最近、注目シーンが加わった。朝顔の父・万木平(時任三郎さん)の挙