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★「認知症」でお金が止められる⁉ 衝撃事実で、重版出来‼

表紙カバー350px
認知症の家族を守れるのはどっちだ
   成年後見より家族信託
A5判260ページ、本文カラー、1800円+税
親のお金が使えない、NHK「クローズアップ現代+」も注目!
凍結されやむなく成年後見? 元気なうちに、家族に信託?
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★親のお金が使えない 「認知症で困った」の最大の要因(家族信託の本、著者ページから)

親のオカネが使えない⁉

こんにちは、静岡県家族信託協会の石川秀樹です。 平成最後の4月、家族信託の本を緊急出版しました。 『認知症の家族を守れるのはどっちだ⁉ 成年後見より家族信託』です。

 

なぜ「緊急出版」だったかというと、一刻も早く“今そこにある危機”を伝えたかったからです。 日本は百歳長寿の時代。 その日本で、親のオカネが使えない⁉ という“事件”が頻発し始めました。 銀行が認知症の人の預金口座を凍結するようになったのです。

 

週刊現代、週刊ポスト、週刊朝日などが「預金凍結」をテーマにし始めました。 この4月16日にはNHKが、夜の「クローズアップ現代+」で<親のオカネが使えない⁉>を特集‼ だから私は、認知症になるとお金が止まる、定期預金、株や投資信託、生命保険に投じたお金、つまり<大きなお金に限って凍結にあう‼>ということは、皆んなもうとっくに知っていると思っていた。

 

家族信託の本「著者ページ」

 

でも違いました。ぜんぜん浸透していない! いまだに多くの高齢者が、何の心配もなく、銀行に定期預金として預け続けている。 今の日本で80歳の高齢者が「定期預金」を解約しようと思ったら、大変ですよ。 認知症ではないか、意思能力は確か、テストまがいのことまでされる始末です。

 

はっきり言っておきます、 定期預金については、本人以外は解約できません! 定期を普通預金に換えてオカネを引き出す、こんな簡単なことが認知症だと思われた瞬間、不可能になってしまうんです。 高齢者は、自分が認知症ではないこと、意思能力はある、と証明までしなければならない。 家族が付いていけば、老人のお金を横取りするのではないかと用心されてしまう。 そんな時代になっています。 ところが書店に行くと、凍結の話は、話題にもなっていません。 どこにもそんな本はないんです。

 

書店回りをして、愕然としました。 <週刊誌は書き立てても、世間はびくともしていない> 書店がのどかに構えていれば、認知症になる→お金が止まる→いざという時に使えないこの問題は「認知症、最大の問題である!」ことが、世間に共有されていない。 そう思いました。

 

長生きリスクって、何ですか⁉ そんなリスクをあなたは感じていますか? 感じてください! 時代は変わっていますよ。 昭和時代の阿吽(あうん)の呼吸は通じません。 銀行に「親が認知症だからと話せば何とかしてくれる」なんてことは、もはやありません。 逆ですよ‼ 「認知症」と話せば、親の口座は止められてしまいます。 さっきまで使えたカードは、もう使えません。 怒って窓口に迫れば、「それでは成年後見制度を使ってください」と言われるんです。

 

いきなり「成年後見」ですよ。 たかだかお金のために………、なんて言ったら叱られてしまいますね。 数百万円は貴重です。大事な時のためのお金。それが使えない。 銀行は「お客さま(認知症の口座名義人)を守るために」口座を凍結し、それを解くには“国がこんな時のためにと認めている⁉”成年後見人を使えという。 数百万円を崩すために、後見報酬数百万円をのめ、というのです。 大げさな言い方に聞こえるでしょうが、事実です。 成年後見の使いにくさはこれまで幾度となく書いてきましたから、これ以上いいません。

 

今の日本で認知症になると、救いがありません。 まずこのことを知っていただきたいと思います。 「救いがない」で投げ出したら、何のために対策家の私がいるのかわかりませんから、 私は家族信託を使って、ご家族の苦境をなんとか切り抜けられるようにしたいと念じています。

 

同時に、今を生きる皆さんたちも、ぜひ「あしたの先」を想像する力を養ってください。 老後に大事なのは、使えるお金をもっていることと、もし家族がいるなら、きずなをしっかり維持し続けることだと思います。 人生は80歳で終わりそうもありません。 その先をどう生きていくか、そのための対策を、手が打てるときに固めておこう。 そういう心構えが必要です。 そうしなければ、リスクの高い百歳時代を乗り切れません。

 

私は最近、伝道師のように、こんな話ばかりしています。 少しずつ、理解してくださる人が増えてきました。 おかげさまで昨年、30件以上の家族信託の契約書を書きました。

 

家族信託の専門家です。

 

■   □   ■ 石川秀樹(いしかわ・ひでき) ジャーナリスト、行政書士 静岡県家族信託協会会長 静岡県遺言普及協会会長 著書に『認知症の家族を守れるのは どっちだ⁉ 成年後見より家族信託』 1950年静岡市生まれ。

1973年3月 早稲田大学第一政経学部卒業 1973年4月 静岡新聞社に入社 2004年3月 編集局長 2012年8月 新聞社退職後、行政書士に 2016年3月 家族信託を手掛け普及に乗り出す 2016年11月 『大事なこと、ノート』刊行 2017年11月 家族信託のパンフと聴き取りシート作成 2018年5月 静岡県遺言普及協会を設立 2018年7月 静岡県家族信託協会を設立

《Amazonの著者ページより引用》

 

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