2022.01.07
《家族信託は全国対応しています》★信託の契約書作成とコンサルティング/受託者への支援
実家の父が認知症!? 心配だから家族信託をしたいけれど、近くに専門家が見つからない。どうしよう……。 こんな方、少なくないのでは? 誰に相...
2022.01.07
実家の父が認知症!? 心配だから家族信託をしたいけれど、近くに専門家が見つからない。どうしよう……。 こんな方、少なくないのでは? 誰に相...
もっと家族信託! 石川秀樹のブログです
家族信託は成年後見にまさる認知症対策ツール。でもそれは入り口。ゴールではない。よい承継・相続に使ってこそ威力を発揮する。銀行口座の凍結問題があって数年来、「使いにくい成年後見よりはコッチ」と書き続けて
親の認知症により預金口座が凍結されないか心配なら、ぜひ「代理人カード」を作ってほしい。恒久的な解決策ではないけれど“時間稼ぎ”にはなる。家族信託の本『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見
こんにちは、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』の著者の石川秀樹です。きょうは「家族信託とは何か」を超簡単に解説します。この本▲▲▲をリリースしたのは2019年4
2019年4月、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』▲▲▲を出版しました。成年後見制度の運用のまずさが問題になっている一方、世間では認知症の人の銀行口座が凍結されるなどの
幻冬舎GoldOnlineが、拙著『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』から7記事選んで抜粋し、ネット配信してくれています。連載第3回は、<気づいたら口座凍結…なぜ銀行は、親の
幻冬舎GoldOnlineが、成年後見制度のキモを解説している。家族信託の本『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』から7記事選んで抜粋し、随時ネット配信する。連載第1回は、<大ショ
この本のテーマは<家族信託は二刀流>。家族信託は、認知症・凍結対策だけではなく、ふつうの家の相続につきものの難題を解決してくれる最強のツールです。目次のリンクから本書の中身抜粋や関連記事をお読みいただ
親の資産凍結は痛いっ!けれど、今それ以上にヤバいのは“普通の家の相続”です。民法をそのまま適用して遺産分割をしようにも、マイホームの高い評価額が「平等な相続」を破壊してしまいます。前著『認知症の家
人生後半には2つの危機が待っています。「認知症」と、あなたの「相続」。2つの難題を解決する家族信託の本を出版しました。『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』です。『認知症の家族を
私が初めて書いた家族信託の本です。人生100年時代に銀行は、その“兵糧”である預金口座を凍結してしまう。「あなたは認知症ですよね!?」 と、ただそれだけの理由で。「お金をおろしたければ成年後見人を
幻冬舎GOLD ONLINEでの連載が始まりました。私の著書『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』から、長文の抜粋です。3月13日から掲載。すでに記事には90を超えるfaceb
あなたの奥さんはすでに認知症を発症している―――。そんな妻を、あなたが財産を遺せば守れますか?『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』この問題は、拙著の最重要なテーマ
静岡県家族信託協会は、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』の出版を機に、家族信託のパンフレットの改訂版(16P)を作成しました。従来からの「家族信託で解決したいことチェック表
こんにちは、静岡県家族信託協会の石川秀樹です。 平成最後の4月、家族信託の本を緊急出版しました。 『認知症の家族を守れるのはどっちだ⁉ 成年後見より家族信託』です。 (さらに&helli
本書は、家族の認知症に不安を抱き始めている人のために、その解決法として、国が進める「成年後見制度」ではなく、民法から派生した特別法である信託法に根拠を置く財産管理の手法「家族信託」を使ってください――
こんにちは、静岡県家族信託協会の石川秀樹です。4月中旬、こんな本を刊行しました。認知症対策なら、家族信託が絶対のおすすめ‼成年後見
「すごいことが載っている!!」と、起き抜けに妻が言った。冷静な彼女が珍しい。「何かあった?」と聞くと、見せてくれたのは朝日新聞だった。朝刊1面トップに成年後見「親族望ましい」選任対
「家族信託とは何か」について昨年パンフレットを作ったとき、第1ページに載せたイラストがこれです。「あなたの“分身”をつくる仕組みです。」がキャッチコピー。左側が父で「委託者」そして当初の受益者