家族信託の本 第2弾!!『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』/本の紹介
親の資産凍結は痛いっ!けれど、今それ以上にヤバいのは“普通の家の相続”です。民法をそのまま適用して遺産分割をしようにも、マイホームの高い評価額が「平等な相続」を破壊してしまいます。前著『認知症の家
もっと家族信託! 石川秀樹のブログです
親の資産凍結は痛いっ!けれど、今それ以上にヤバいのは“普通の家の相続”です。民法をそのまま適用して遺産分割をしようにも、マイホームの高い評価額が「平等な相続」を破壊してしまいます。前著『認知症の家
人生後半には2つの危機が待っています。「認知症」と、あなたの「相続」。2つの難題を解決する家族信託の本を出版しました。『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』です。『認知症の家族を
私が初めて書いた家族信託の本です。人生100年時代に銀行は、その“兵糧”である預金口座を凍結してしまう。「あなたは認知症ですよね!?」 と、ただそれだけの理由で。「お金をおろしたければ成年後見人を
実家の父が認知症!? 心配だから家族信託をしたいけれど、近くに専門家が見つからない。どうしよう……。こんな方、少なくないのでは? 誰に相談したらいいか分からない、というのが一番の悩み。遠くにい
ブログ読者の皆さんに、白状しちゃいます。驚愕の報告です!きのう、僕の本『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』改題して電子書籍化(Kindle本)したところ、Amaz
ご好評をいただいている家族信託の本、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』の1万部突破を機に、Kindle版を追加しました。22世紀アート社からリリース。本のタイトルを
認知症になると、銀行が預金口座を凍結してしまう。ひどいと思うが現実だ。「信じられない」なんて、言ってはいられない。「凍結される」を常識にして、私たちが対策しよう‼ (さら
幻冬舎GOLD ONLINEでの連載が始まりました。私の著書『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』から、長文の抜粋です。3月13日から掲載。すでに記事には90を超えるfaceb
全国銀行協会が、認知症の人の口座から家族が代理出金することを一部認めた「指針」を発表してから、10日たった。きのう(2月26日)朝日新聞朝刊「声」欄には、「親族にとっては大変ありがたく、明るい一歩とい
『監察医 朝顔』(フジ系、月曜夜9時)を毎週みている。朝顔役の上野樹里さんの顔立ちが好きで、もちろんストーリーもよいのでみていたのだが、最近、注目シーンが加わった。朝顔の父・万木平(まき・たいら、時任
「認知症患者の預金 代理引き出しOK」の全銀協指針は本当か?銀行の本音は「やっぱり成年後見」。認知症家族の苦闘は終わらない。
家族信託で、もう1つのポケットを作っておきませんか?親の老後を守る、親から託されたお金を管理するもう1つのポケット。他の方法ではなぜ「不合理」か、私の失敗談をお話ししたい。 (さらに&hell
「最近、父の様子がおかしいので、任意後見を使うか家族信託を使った方がいいのか迷っている」という質問が、相変わらず多い。なぜ迷うのだろう、答えは明白なのに。任意後見はおすすめできない。納得いかな
『認知症の家族を守れるのはどっちだ⁉ 成年後見より家族信託』の出版から、1年がたちました。世界は一変してしまいましたね。出版した当時、私が気にしたのは、本の売れ行きと、読んでくれ
家族信託は、なぜ認知症対策になるのでしょう。 きょうは「家族信託」の原理や考え方を、やさしく解説します。はじめに4つのイラストを、上から順番にご覧ください。現在の様子➤成年後見➤任意後見➤家族信託
認知症になるとできなくなることがたくさんある。 時にそれは、あなたの命をおびやかし、家族に大きな負担をかけることになる。 しかし、多くの人が気づいていない。 自分とは関係がない、と思っているし、“怖れ
見てください!Amazonの「家族信託」部門でついに1位。『認知症の家族を守れるのはどっちだ⁉ 成年後見より家族信託』平成最後の4月25日に上梓、それから約1か月。[家族
3人集まったらお呼びください 無料家族信託は、まだまだ普及していませんね。首都圏ではかなり浸透していますし、週刊誌でも「家族信託」の見出しが増えてきています。しかし静岡県で