★Amazon「家族信託」部門で、ついに1位!!『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』
見てください!
Amazonの「家族信託」部門でついに1位。
『認知症の家族を守れるのはどっちだ⁉ 成年後見より家族信託』
平成最後の4月25日に上梓、それから約1か月。
[家族信託]で検索して、これまでも3位、2位にまでは来たことがありますが、今夜はトップ!
3刷りとなり《少し定着しつつあるのかな》と思ってはいましたが……。
ちょっと、感慨無量。無名の筆者ですからね。
自分の本を人が、買って読んでくれる。こんな喜びはありません。
Amazonの《売れ筋ランキング》は時々刻々変わっていくから、安閑とはしていられない。
[成年後見]分野でも今夜は4位。
認知症になると自分の預金口座が銀行から凍結される!
それを解除したければ成年後見を使え!だなんて、不都合な真実もいいところ。
もっともっと情報が拡散してくれることを祈ります。
第2弾の本を、今年中には発売したいと思っています。
※家族信託の本第2弾『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』は2022年11月にリリース。
認知症対策だけでなく、安心相続のためのツールとしても家族信託を解説し好評を得ています。
<最終更新:2022/11/3>
この記事を書いた人
石川秀樹(ジャーナリスト/行政書士) ◆静岡県家族信託協会を主宰
◆61歳で行政書士試験に合格。新聞記者、編集者として多くの人たちと接してきた40年を活かし、高齢期の人や家族の声をくみ取っている。
◆家族信託は二刀流が信念。遺言や成年後見も問題解決のツールと考え、認知症➤凍結問題、相続・争族対策、事業の救済、親なき後問題などについて全国からの相談に答えている。
◆著書に『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』。
◆近著『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』。
《私の人となりについては「顔写真」をクリック》
《職務上のプロフィールについては、幻冬舎GoldOnlineの「著者紹介」をご覧ください》
◆61歳で行政書士試験に合格。新聞記者、編集者として多くの人たちと接してきた40年を活かし、高齢期の人や家族の声をくみ取っている。
◆家族信託は二刀流が信念。遺言や成年後見も問題解決のツールと考え、認知症➤凍結問題、相続・争族対策、事業の救済、親なき後問題などについて全国からの相談に答えている。
◆著書に『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』。
◆近著『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』。
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