★コロナと認知症と家族信託、敵を正しく恐れ対策しよう! 出版1年に想う。
『認知症の家族を守れるのはどっちだ⁉ 成年後見より家族信託』の出版から、1年がたちました。世界は一変してしまいましたね。出版した当時、私が気にしたのは、本の売れ行きと、読んでくれ
もっと家族信託! 石川秀樹のブログです
『認知症の家族を守れるのはどっちだ⁉ 成年後見より家族信託』の出版から、1年がたちました。世界は一変してしまいましたね。出版した当時、私が気にしたのは、本の売れ行きと、読んでくれ
家族信託は、なぜ認知症対策になるのでしょう。 きょうは「家族信託」の原理や考え方を、やさしく解説します。はじめに4つのイラストを、上から順番にご覧ください。現在の様子➤成年後見➤任意後見➤家族信託
認知症になるとできなくなることがたくさんある。 時にそれは、あなたの命をおびやかし、家族に大きな負担をかけることになる。 しかし、多くの人が気づいていない。 自分とは関係がない、と思っているし、“怖れ
『認知症の家族を守れるのはどっちだ⁉ 成年後見より家族信託』静岡新聞1月5日付朝刊1面に、この本のサンヤツ広告を出しました。“サンヤツ”は、「3段×8行」の出版広告のこと。 (さ
「成年後見人を付けなければ、お母さんの財産は最後には国に持っていかれちゃうんですよ!」認知症や脳梗塞を診ている脳神経科の専門医師が、相談に訪れた娘さんにこんなことを言ったそうだ。ウソも休み休み
あなたの奥さんはすでに認知症を発症している―――。そんな妻を、あなたが財産を遺せば守れますか?『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』この問題は、拙著の最重要なテーマ
任意後見か家族信託か、迷っているQ. 母親の物忘れが最近、目立ってきました。 ふつうに会話できますが、何か以前とは違う感じです。 今のところ、通帳を自分で管理していますが、「通帳がない、カード
本書は、家族の認知症に不安を抱き始めている人のために、その解決法として、国が進める「成年後見制度」ではなく、民法から派生した特別法である信託法に根拠を置く財産管理の手法「家族信託」を使ってください――
認知症は資産凍結の問題のみならず、さまざまな生活上の差しさわりを引き起こす。認知症対策の方法としては、成年後見制度と家族信託が比較されることが多い。どちらの対策がどのように有効なのか。30項目のテーマ
こんにちは、静岡県家族信託協会の石川秀樹です。4月中旬、こんな本を刊行しました。認知症対策なら、家族信託が絶対のおすすめ‼成年後見
ご好評をいただいている『大事なこと、ノート』第5刷を、PDF版に切り替えました。メールをいただけば、すぐに添付ファイルとしてお送りします。冊子でお送りすると、つい身構えてしまい、結局「あるだけ
こんにちは、静岡県家族信託協会の石川秀樹です。「家族信託の契約は『認知症』と診断されたらもうダメですか?」との相談がよくあるものですから、今年3月1日、こんな記事を書きました。★家族信託の
人生100年時代です。寿命を20年延びるかもしれない。それは希望ではありますが………。多くの人は、不安を感じているのでは?老後のお金が足りなくなるかもしれない、認知症になったら……
静岡県家族信託協会の石川秀樹です。NHK、土曜日お昼の人気番組「生活笑百科」をご存知ですか?四角い仁鶴がまーるく収める、あの番組です。いつも2つの相談があるのですが
こんにちは、『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』の著者の石川秀樹です。この本▲▲▲の「まえがき」を全文掲載します。なぜ<成年後見より家族信託>なのか。本書のメイン
こんにちは、静岡県家族信託協会の石川秀樹です。今は「認知症・100歳時代」だ。「母が認知症」などと、決して人前で言ってはいけないし、お金を凍結されてしまうのが嫌なら、お金は「動かせるお金」