家族信託は、認知症対策や想いを叶える相続にも活用できます。
先日のセミナーがあなたにヒントを与えたとすれば幸いです。

先日はセミナーの受講、ありがとうございます。
このメールフォームからのメールは私が直接拝読し、個別に回答しますのでご安心ください。
セミナーでもお話ししましたが、家族信託は①認知症などによる資産凍結を回避するとともに、
②あなたの想い通りの相談を実現するためのツールとしても力を発揮します。
あなたのご事情によっては、遺言や信託銀行系の信託、あるいは最終的には後見制度に引き継ぐことも考えなければならない場合もあります。
家族信託は、型通り契約書を書けば終わりではありません。家族の力を最大限に活かすには、いつでも相談できる専門家の存在が必要です。
あなた(またはご家族)の現況をお知らせいただいた後、質問、ご相談にお答えいたします。 
静岡県家族信託協会 石川秀樹行政書士

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家族信託の本をご存知ですか?

『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』
(最新刊を出版しましたのでご協力いただけるとうれしいです)
上記の本をご存知でしたでしょうか?











2種類のパンフレットがあります

★事前のご検討資料のひとつとして2種類のパンフレットを用意しました。
A.とB.は「認知症→口座凍結を回避」C.とD.は「生前の対策や相続対策」向き
家族信託を行うときに必要な情報をメモするための2種類のヒヤリングシートもお届けします。
資産や委託者となる人の現況を書き込めますので、問題点が整理できます。
希望するパンフレットにチェックを入れて下さい。(複数選択可、無料です)。
どちらのパンフも冊子版とPDF版を用意。郵送は日数がかかります、PDFは返信メールに添付して届けます。
すでにパンフレットを入手済みであるなど、不要な場合は空欄のままにしてください。




家族信託で実現したいことは何ですか?

★関心やご心配なこと(必須)

※「✔」を入れてください。複数でもかまいません。

<認知症対策>











<多様な活用事例>





<信託で相続対策>











何でも質問、ご相談ください‼

★質問・ご相談のテーマ(メールの表題)

★相談したいことや質問の概略をお書きください(箇条書きでも結構です)

※「自動着信メール」とは別に、石川秀樹がメールか電話にて近日中にご連絡を差し上げます。お急ぎの場合は上記「自由記述欄」にその旨をお書きください。

▼▼▼名古屋で行なわれた「人権と介護研修会」の講演内容をまとめました。
成年後見制度と家族信託との違いを解説しています。
長文ですが、家族信託がよりいっそう理解できるようになります。

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