家族信託に関心をもっていただき、ありがとうございます。
『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』の著者、石川秀樹(ジャーナリスト、行政書士)です。
前著『認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 成年後見より家族信託』では、家族信託で認知症の“災厄”から免れる方法をご紹介しました。今回の本は、「一難去ってまた一難。相続に伴う家族の困難を、これも家族信託を使って乗り切りましょう」という狙いで執筆しました。
親御さまの認知症対策だけではなく、家族信託には多様な使い道があります。

◆相続、信託に限らず何でもご相談ください

さて、このメールフォームを開いたあなたには、差し迫ったご事情があるのではありませんか?
質問・ご相談は「家族信託」に限定しなくても結構です。
遺言のこと、認知症・成年後見の心配、家族間の争いのことなど、なんでもお聴きします。
それらを解決する有力なツールが家族信託ですが、家族信託だけが“良薬”ではありません。
遺言がベストである場合もあるし、任意後見契約や商事信託を使った方がよい場合もあります。
そのような大掛かりなツールを使わなくても、家族が話し合うことでも解決するかもしれません。
ひとりで抱え込んでいても解決しませんので、ぜひ私にも考えさせてください。

※このメールフォームを使っても、「家族信託の申込」になるわけではありません。
安心してご利用ください。著者の責任としてお答えしております。

◆実際にご家族と信託契約を結びたい方

家族信託契約書の作成とコンサルティングのご希望も、このメールでお受けします。
フォーム内の「◎テーマ(メールの表題)」に、質問・相談面談希望仕事の依頼かを明記してください。
手付金は発生しません。打ち合わせも無料ですからご安心ください。
▼コチラ ▼ をお読みいただけると、仕事の依頼に至るまでの手続きの概要がわかります。
★家族信託の手続きの流れ<契約書作成と報酬>
実際にご依頼を受任いたしますと、その後は、メールや電話、リモート面談(Zoom(ズーム)等を使う)をして、家族信託で何をしたいかをお聴きして条項を検討していきます。
最終的には委託者と受託者が公証役場で信託契約を調印するわけですが、その際は私が同席いたします。

それでは下記のフォームに必要事項を記入し、質問・ご相談内容をお書きください。
メールでいただいた質問・ご相談にはメールでお答えします。。
<静岡県家族信託協会 石川秀樹>

 

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『家族信託はこう使え 認知症と相続 長寿社会の難問解決』
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