★3刷りに合わせ、著書を新聞広告しました‼
『認知症の家族を守れるのはどっちだ⁉ 成年後見より家族信託』
静岡県家族信託協会の本が、1月5日付静岡新聞朝刊1面のサンヤツ広告で、載りました!
もちろん広告ですから、お金を出し「3段×8行」というわずかな出版広告のスペースを買ったわけです。
1冊、2冊でも売れてほしいし、1人でも多くの人の目に触れてほしい。
ただの論文を書いたのなら、ここまで思いはしなかったでしょうが、書いたのは本です。
「認知症」をめぐる深刻で不都合な事実が今、毎日毎日積みあがっており、困っている人がいる!
このことを知ってほしい。
認知症はほとんど治らないと言われている。
長い闘病必至、その本人やご家族に肉体・心理的な負担に加え、経済的な重い負担がのしかかる。
それなのに銀行は預金口座を凍結。成年後見制度を使っておろせと言う。
その、国がすすめる制度たるや・・・・・・・・・
他人事ではない、10年後、20年後、必ずや遭遇するわが家のこととして読んでもらいたいんです。
わずかな投資ではありますが、お金を出してでもこの本を読んでいただきたい。
それが著者たる私が、出版広告掲載に“自腹”を切った理由です。
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静岡県家族信託協会・石川秀樹